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求人倍率が上がっている!?。

 人手不足で求人倍率が上がっている、との報道が出だしました。外国人労働者の輸入を大幅に増大させようとの動きが激しく成っています、しかし日本の勤労者の賃金は上がっていません、ワーキング・プアは増大し悪化しています、市場原理が働いているなら既に「賃金」は大幅に上がってきている筈です。

 人手不足は日本の人口構成の高齢化から自然発生したものです、この現象は既に昭和の時代から予測されたものですし、散々指摘された各界の良識ある警告を無視して、「目先の欲」に拘って将来の人材を育てなかった財界・経営者の責任です。

 今更ながら自公・官僚・財界・マスコミが一体となって蔓延らせた「新自由主義」の論理が如何に詐欺的で有ったか証明された訳です、その弥縫策として外国人労働者を増やしたら総体として一人当たりの勤労者所得は上がらなくなり、更なる貧困の継続又は増大に繋がります。

 企業としても欲に眼曇らせて「生活者経済」を困窮させ、一千万人とも言われる「言われ無き貧困者」を生み出してしまった自公政権・官僚・財界・マスコミ等の責めてもの「罪滅ぼし」として、この時こそ「設備の更新」や「生産システム」の改善により「絶対生産性」を向上させる又とないチャンスなのです、小手先の弥縫策に頼る事無く根本的な国家経済への貢献を果たす事が重要です。

NHK11月29日 8時56分

仕事を求めている人、1人に対し企業から何人の求人があるかを示す、先月の有効求人倍率は1.4倍で、前の月より0.02ポイント上昇し、すべての都道府県で1倍以上になりました。




厚生労働省によりますと、先月の有効求人倍率は季節による変動要因を除いて、1.4倍で前の月より0.02ポイント上昇しました。

これは平成3年8月に、同じ1.4倍を記録して以降、25年2か月ぶりの高い水準になっています。

都道府県別で見ますと、東京都が最も高く2.07倍、次いで福井県が1.90倍、岡山県が1.76倍などとなっています。

一方、最も低かったのは沖縄県で1倍、次いで北海道で1.03倍、神奈川県で1.07倍などとなり、ことし8月以来、2か月ぶりにすべての都道府県で1倍以上になりました。

また、新規の求人数は前の年の同じ時期と比べて、1.1%減りました。これを産業別に見ますと、教育、学習支援業が10%、宿泊業、飲食サービス業が3.5%増えた一方、学術研究、専門・技術サービス業で6.6%、情報通信業で6.5%それぞれ減るなどしています。

厚生労働省は「景気の緩やかな回復に伴い、引き続き雇用情勢は好調に推移している。全国での回復の兆しも底堅い」としています。


三菱電機よ!お前もかw ><

就職先がこれでは奨学金の返済所ではないですね!。
今や大企業と言えども、犯罪組織と大差ないのかと思わされる。
「頭が腐れば手足まで」経営者が企業の社会的責任を放棄した競争至上社会
の実態がこれです。竹中平蔵・小泉コンビ以来・・・アベ一派まで「腐り」を
良しとして投票し続けた酷民の成果です。><
毎日新聞2016年11月25日

 入社2年目の三菱電機の男性(31)が違法な長時間残業を強いられて適応障害を発症したとして、神奈川労働局藤沢労働基準監督署が24日、労災と認定した。東京都内で25日に記者会見した男性によると、「過労死ライン」とされる80時間の2倍に当たる約160時間の残業をした月もあったが、上司の命令で少なく申告させられていた。

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161126/k00/00m/040/034000c#csidx3faca6d422eaba28080da6bd4bb03fb
Copyright 毎日新聞



アベ独裁政治と日本人

国民の60%をB層が占めている現在の少なくとも日本では、最も相性の悪い政治体制とは宗教政治と共産主義でしょう。自らの脳で・知性で考えるのではなく、与えられる情報をそのまま信じ込んでしまい疑問すら抱こうとしないB層の特質はこの二つの政治体制下では仕掛け人達に良い様に操られて仕舞います。

宗教政治は中東地域の混乱振りを見ても当然論ずるまでも無いでしょう、共産主義も現在の中国の有様やロシア&過去のソ連時代を含めて幾つもの惨劇を招いている事実から見て、もし日本人が当てはめられたら彼等を超える惨劇の主人公と成るだろう事は明らかに思えます。

この二つは「一色性」の政治体制ですが、アメリカは違います一応リベラルと評される「民主党」と、強硬保守と評される「共和党」の二色性が均衡を齎すと評されますが、これも又B層とは極限に相性の悪い政治体制と思われます。何故なら表看板とは違い両党とも裏に居る巨大資産を蓄えた寄生勢力が操っているのは変わりません、少なくとも過去の70年間(第二次大戦後)新自由主義を両党とも推し進めて来た事実を見ると、見せ掛けの2枚看板の裏で操っていた寄生勢力は同一であったと思われます。詰まり、二色性は見せ掛けただけの一色性で有ったのです。

さて、では日本に会う政治体制とはどんなものだと考えられるのでしょう。

自公政治が独裁(一色性)を帯びているのは、今現在日々体感する通りです、しかし、民主党の3年間も多数に物を言わせて折り合う事をし無かった点で一色性で有った事は間違いないでしょう。野田首相だけは自公と軌を一にする点で民主党らしからぬ一色性でしたが。ですがあの時は衆参で捩れていました、その為「決められない政治」とか寄生勢力からは猛攻撃を受けました、そのプロパガンダにB層が乗かった結果が現在のアベ独裁です。

アベ独裁による惨劇は現在までは国内に留まって居たのですが、先頃の自衛隊任務要綱の変更によって今後は国際的な惨劇を引き起こすのは間違い無いでしょう。

これらを考え会わせると、野党vs自公の衆参捩れ体制こそが求められる最善では無いかと思われます。「決められない政治」こそがB層に最適な政治だと思われます、そもそも「政治」とは「フィルターの無い掃除機で塵を集めるようなのも、後ろから吹き出して余計に散らかる」と米小説家トム・クランシーは著作の中で述べていますが言い得て妙だと思います。なまじ政治屋どもに「悪法」を定めさせるより、知恵ある市民の善意に頼る方が遥かにましな事が多いのです。





NHKスペシャル「マネーワールド」

つい背中で見てしまったNHKワールドですが、今のNHKがよくこれを放送したもんだと思いました。

非常に遅ればせながら、やっと「貨幣の偏在」が齎す「資本主義の歪み」を取り上げました。
内容もこれまでのNHKの解説とは違い、「経済の基本構造」を理解していた様に見受けました。

一部、「トリックル・ダウン」の説明には抜けて居た部分が有り、重要なので書いて置きます。

十段ほど山積みになったワイングラスの天辺にボトルからワイン(貨幣)を注いで行くと天辺のグラスが一杯になり溢れ、二段目のグラスが満たされ溢れると三段目のグラスに・・・、と言うお馴染みの映像が使われていました。順々に溢れたワイン(貨幣)が下の段のグラスを満たすのだと言う訳ですが、流石に今日はこれを肯定して済ますことは無く、天辺が一杯に成った所で満足するとは限らないと説明していました。

しかし、本来はもう一つ指摘すべき事が有るのです。
それは、「ワイン(貨幣)は勝手にボトルの中に湧き出す訳では無い」と言う事です。「経営」の解説ならばこのままもで良いのですが、「経済」では認識不足に成ります。この山積みのグラスの周りには平たく並んだ無数のグラスが有り、それらのグラスから吸い上げたワイン(貨幣)がボトルに入っているのだと言う事です。

世界の現状は「天辺のグラス」が強欲を剝き出しにして、溢れさせないから平たく並んだグラスにはワイン(貨幣)が入っていないのです、空に成っているのです。こうなるとボトルに入ってる来るワインは枯渇します、これがデフレであり現在の資本主義の行き詰まりを招いている根本問題なのです。



相も変らぬ政治屋の頓珍漢!?

 偶々、国会中継を見てしまったのですが、その時の質問者が「日本維新 足立康史」でした。
維新と聞いただけで、内容は聞くまでも無いとは思ったのですが・・・期待を外しませんでした(苦笑)
      
 日銀政策や失業率グラフを持ち出して褒め称えるトンチンカンは別としてTPPを褒め称え推進論を展開したので少し書いて置きます。

     
 「米国のヒラリー&トランプ両候補とも反対している、それくらい我が国には有利な条約だ」.,とこの男の単純な脳みそでは理解できないのでしょうが!。      
呆れて物が言えません。

     
 TPPの問題は米国内でも総合的に利益が有っても、その利益は極一部の特定の企業や個人に集中し、しかもそれらの企業や個人は適正な税負担を逃れている。そんな企業や個人に政策的利益誘導をしても国としての経済・特に生活者経済には害しかないから反対しているのです。

      
 この点では日本も同様です、TPPにより政策的恩恵を受けるのは、やはり税負担を逃れ内部留保や投機資金を増やすだけで、国民の生活経済えは悪影響しか齎さないのです。経済の根本を理解できない政治屋連中の単純脳味噌からの発想に過ぎません。     
強欲連中はチャンス到来とばかりに、舌なめずりしている現状です。 



堤未果さんインタビュー

堤未果さんインタビュー (毎日新聞5日間連続)


(1)「カネの流れを追うと真実が見える」
http://mainichi.jp/articles/20160715/mog/00m/040/021000c

(2)日本社会にも忍び寄る「ファシズムの甘い香り」
http://mainichi.jp/articles/20160719/mog/00m/040/006000c

(3)「過激じゃないほうが危険」ネーミングにだまされるな
http://mainichi.jp/articles/20160719/mog/00m/040/022000c

(4)違和感だらけの海外ニュース「誰が得をするのか」
http://mainichi.jp/articles/20160720/mog/00m/040/015000c

(5)は残念ながら今月の無料記事を越えて読めませんでした。mm

無料登録がまだの方は登録すれば読めます、何時までリンクが生きているか判りません。ぜひ今のうちにお読みなる事をお勧めします。



55歳郵便配達員に生活保護が必要な深刻理由

東洋経済新聞


55歳郵便配達員に生活保護が必要な深刻理由

現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困にフォーカスしていく。


シリーズ記事ですので、本文はリンクからお読みください。

 これは何も郵政だけの現象では有りません、地域の区役所や町役場でも程度の差こそ有るものの同様の事態が見られます。官・民を問わず日本中と言っても良い位広がりを見せています。

 これらの現象は一見税の節減になり生活者経済に取って負担の軽減に成るように見えるでしょう、しかし実態としては生活経済縮小と言う形で跳ね返って来るのです、「天に唾する」事と同様に自らに降り掛かって来るのです。
 
 多くの皆さんは働いて収入を得て生活しています、詰まり何かを市場に供給する事で報酬を受けているのです。しかし、その供給された商品・サービスは他の誰かが消費してくれなければ貴方も報酬を受けられないのです。その「他の誰か」の所得が減れば貴方の報酬も減る事に成ります、これは自分の財布だけを見ていては気付かないことです。

 だからと言って、不当に高給を得ているなら確かに問題なのですが、其の場合でも本当にそうなのでしょうか?、若しかしたら、貴方の報酬が低すぎるのかも知れないのです。

 少なくとも、合理化やコストダウンを名目に「貧困」を作り出すのでは経済的には「角を矯めて、牛を殺す」事に他成りません。影には舌なめずりしてホクホクしている寄生虫が他の所にいます。





現在の日本に於ける生活経済市場の現実!

 この人たちが作り出した商品(労働)を誰が買えるのでしょうか?
極端なケースでは生産した金額の1/2が「ピンはね」されています。

「黄金の金玉を知らないか?」-fc2Blog
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2173.html

竹中平蔵」はとうとう学会・学者間では相手にされなくなり、詐欺・搾取企業に転向したとの事、株式会社パソナ会長が其の職です。

「黄金の金玉を知らないか?」-fc2Blog
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2449.html

 ここでも安倍一派は竹中平蔵を「経済戦略会議の委員」として推進させています。溝鼠の如き政商は数々存在していますが、こいつは直接働く人を食い物にしている点で凶悪です、良き人間性は皆無です中世の奴隷制の現代版とも言うべき姿なのです。




アホノミックス全開宣言!!

 安倍がこの度の参議院選挙を経て改憲勢力2/3を得た事で、更に「アホノミックス」を推し進めると宣言した。安倍の経済私物化(恣意的)から出てくる政策が、更に格差を広げる物になる事は自明であろう。

 中間層は下層へ、下層は貧困へ、貧困は極貧へと落とし込まれるのは眼に見えている。彼の頭には「我欲とスポンサーへの利益誘導」しか無いのです、従って財政出動は仕方の無い所ですがその「財源の求め先」が庶民の懐を狙うのは間違いないでしょう。福祉予算や教育予算を削って公共事業につぎ込めば、潤うのは大企業とその資本家への利益誘導にしか成りません。赤字国債の増発に求めれば将来の低所得者への増税に繋がり、これまた一層の格差拡大に資するでしょう。

 有権者の2割の確信犯の仕掛け人(安倍一派の様な)と、2割の抵抗勢力(社会重視派)と、6割のB層(棄権者を含む)による合作により実現した政治勢力図は今年中にも日本社会を地獄界へと酷民を誘う事になるでしょう。

 安定多数を得た安倍一派はこの時とばかりにこれら「我田引水」政策を強行して来るのは眼に見えています。安保・軍備関係も遣りたい放題に成ります、其の先には当然「徴兵制」が見えているでしょう。これらは全て、安倍一派へ投票した有権者と棄権した有権者「酷民」の責任です。

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[東京 10日 ロイター] - 安倍晋三首相は10日、参院選の結果を受けて民放テレビの番組で、アベノミクスについて「しっかり、この道を力強く進んで行け、と信任を得ることができた」と述べた。

憲法改正については「憲法のどの条文をどう変えるのか、議論収れんしていない」とし、憲法審査会で議論を詰め、国民投票で国民に問いかけるとした。

内閣改造について「力強く経済政策を進めるうえで、新たな布陣を作っていきたい」と述べ、時期については「経済政策の策定状況をみながら、与党とも相談していく」とした。

衆議院解散については「解散の『か』の字も頭の中にはない」と否定した。

今秋に策定する経済対策の規模について、参議院選挙が終わったばかりで今は言えないとしながら、「包括的かつ大胆な力のある」対策を組みたいと答えた。

2016年度の第2次補正予算の提出時期も、経済対策の策定状況をみながら、与党と相談していく方針を示した。

一方、財政健全化に関し、「2020年のプライマリーバランスの黒字化目標は堅持していきたい」との考えを示し「デフレを脱却し、税収を増やしたい」と述べた。
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参議院選挙を終えて!

参議院選挙の開票速報を見ながら、この時間です。
選挙戦前から敢えて野党系への批判は避けてきたのですが、結果は心配した通り民進党の減少が大きく改憲勢力の拡大を許してしまった。
生活・社民も減らしてしまい、僅かに共産だけが漸増という結果に終わってしまった。民進党内の「自民補完勢力」は追放するしかない。

 フェイスブックの限界で同志の連絡用や、情報共有には有効でも酷民への広がりは無いも同然!。

 対外的にはBLOGの有効利用を考えないといけない、それにしてもネットの利用率は有権者の10%程度とも言われている事から、影響は限定的なのでしょう。
 確かに私の身の回りでもネット利用者の大半はノンポリのようです、私が政治経済系のBLOGを遣っていると言うと眼を丸くする人が少なく無い。今の日本社会の荒れ様を見ていながら、そんな反応しか返って来ないのが酷民意識レベルの現実です。

 さて、私の持つ時間と能力で何が何処まで出来るのか、見切らなければ成らないようです。

 それにしても安倍政権と其の一派の「愚民政策」の広がりを此処まで許してしまった事は取り返しが付かない。




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