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サーズウイルスの拡大!!!。

閉鎖された武漢の町の様子です、人口1100万の町の現在です。元々たった一人の感染者を適切に扱わなかった為に起きてしまった「パンデミック」です、投稿者も何時まで活動できるでしょうか?。

https://www.youtube.com/watch?v=_6VonkQVqCs

「アッペ・アホウ・スカ」の「三馬かトリオ」は又「下手なゴロフ」にでもボケているのでしょうか?、中国からの入国を止めた様子もないし、1週間もしない内に武漢が日本に再現されるでしょう。



たまにはお笑いも^^

お腹が痛くなりましたので、ご注意ください^^。

https://jp.quora.com/%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E8%AA%A4%E6%A4%8D-%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%89%E4%BD%95%E3%81%8B%E6%80%9D%E3%81%84%E6%B5%AE%E3%81%8B%E3%81%B3%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B



中国問題に詳しいyoutuber!。

中国時事に詳しいyoutuberを見つけましたので貼って置きます。
オーナーはハーフ若しくは帰化人かもしれません、内部事情にも詳しい様ですので。

「妙佛 DEEP MAX」
https://www.youtube.com/results?search_query=+%E5%A6%99%E4%BD%9B+DEEP+MAX



相変らず「経営」と「経済」が判らない人が!?。

下線文この記事は流石に証券業界の人が書いただけあって、「経営」を恣意的に「経済」と混同させています。


焼却されたはずの報告書から日米開戦時の矛盾を徹底分析(10月7日(日)6時0分 ダイヤモンドオンライン)


 それではなぜ対米戦を決定したのか。著者が用意したのは二つの理論だ。人間は損失回避のためには大きなリスクを冒すという行動経済学のプロスペクト理論。もう一つは、集団になると極端な意思決定に陥りやすいという社会心理学の集団極化論。報告書は、対米戦の勝算が低いことを強調したはずだった。しかし、米国による石油の禁輸措置で、2〜3年後には日本は確実にジリ貧となり、戦わずして屈服を余儀なくされる。


プロスペクト理論は「経済学」では無く、「経営学」で用いられるべきものです、個々の主体が損失回避に伴って取る行動を分析したものだからです。

集団極化論は当に「国」の政策決定に伴うものですから、用語としては間違いは有りません。



IMFも心変わりしたようだ

追記を表示

参議院「IRカジノ法案の質疑なし」

 「アベ一派・自公維」の糞対応を山本太郎議員が追及するも、豆腐に鎹・糠に釘を絵に描いた様。
 ボケ老人相手ではお話が出来ません。

【国会中継 参議院 内閣委員会】平成30年7月10日youtube


世界一有名な家庭教師アニー・サリバンの知られざる過去

世界一有名な家庭教師アニー・サリバンの知られざる過去 フェイス・ブックより

 私が忘れていたお話です、大昔に図書館で読んだ記憶は有るのですが、すっかり忘れて居ました、思い出させて頂いて感謝です。
人としての品格の違いでしょう、現代日本人には失われて久しい「品格」と言う言葉も思い出しました。世に蔓延る大よそ品格とは懸け離れた「人と称することすら憚られる」アベ一派自公維との違い過ぎる資質を認識したいものです。


世界一有名な家庭教師の知られざる過去

━━それは100年以上前の1876年にさかのぼる。
 
アメリカ・マサチューセッツ州の とある精神病棟に、緊張型精神
分裂病と診断されたひとりの少女がいた。
 
その少女はほとんど牢獄のような病室のベッドの上で、くる日も
くる日もうずくまり続け、看護師によって毎日運ばれる
食事にもまったく手をつけることはなかったという。
 
その日も少女はせっかく運ばれた食事に手をつけず、それを見た
女性看護師は食事の乗ったトレイを持ちながらいらだたしげにいった。
 
「食べないならもう持ってこないわよ!」

そして看護師は少女の病室をあとにした。
  
しかし少女はなににも反応を示すことはなく、いつまでたってもベッドの上で体を丸めてうずくまるばかりだった。

病気は治る見込みはないとされ、なんと家族からも見放されていたという……。
 
が、そんな孤独な少女を気にかける看護師がたったひとりだけいた。

その女性は鉄格子越しに少女の様子を眺め、『今日も食べてないのね……』
と心配そうにつぶやいた。
 
少女は食事もとろうとせず、止まることなく衰えていくばかりであった。

しかし誰もがさじを投げる中、その女性看護師だけは少女をほうっておくことができなかった。

実は彼女には少女と同じくらいの年の娘がいたのである。

ある日のこと。
少女の病室に向かう途中、少女を気にかける看護師は同僚の看護師とすれちがう。

その際、同僚は
『あれ(病気の少女)はもうダメよ』
という感じで手を振りながら過ぎ去っていった。
  
少女の病室の前にたどり着いた看護師は鉄格子越しにベッドの上の少女を見つめる。

しかし医師ではない自分にはどうすることもできない。

しかし彼女は『せめて自分にできることを……』ということで翌日から次のような行動を開始した。
 
少女の病室に入ると、看護師はクッキーが数枚乗った皿をそっと少女のそばに置いた。
 
  「これ、私が焼いたのよ。
 味には自信がないんだけど……。
 よかったら食べてね」

彼女は少女に
『あなたはひとりじゃないのよ。
 あなたを気にかけている人が
 いるのよ』
という思いを込めてクッキーを
置いたという。
 
以来、彼女はくる日もくる日も少女の病室に手作りのクッキーを置き続け、かたく閉ざされた少女の心をやさしくノックし続けた。
 
看護師はベッドの上で眠り続ける少女に語りかける。

  「お菓子はなにが好き?
 いってくれればなんでも
 つくってあげるからね。
 でも、難しいのは勘弁してね」

━━それから数カ月が過ぎたある日のことだった。

看護師が少女の病室を鉄格子越しにのぞくと、そこにひとつの大きな変化が起きていることに気づいた。

なんと皿の上のクッキーが全部なくなっていたのである!

つまり一切の食事を拒み続けていた少女は看護師の置いたクッキーをついに食べたのだ。
 
それを目撃した看護師はたとえようのない深い感激に襲われた。

ただ死を待つばかりだった少女に小さな奇跡が起きたのだ。
 
看護師は笑顔を浮かべて少女にいう。
 
「ほんとにあなた、よく食べて
 くれたわね。私も嬉しいわ」
 
そして皿を持って病室を出ようとしたときである。看護師の耳にか細い声が入ってきたのだ。

  「……ありが……とう……」

その声はベッドの上の少女の声だった。
 
少女の声を耳にした看護師はもちろんひどく驚き、急いで少女のそばに戻って憔悴した少女の体を強く抱きしめた。

  「大丈夫よ!
 あなたはひとりじゃないのよ!」
 
看護師のその言葉が少女にはっきり聞こえていたかどうかはわからないが、少女はその瞬間から激しく泣きじゃくり出したという。

それはまさしくひとりの看護師が、誰からも見捨てられた孤独な少女の心の扉を開いた瞬間だった。
 
そして、この少女がのちに、世界中の誰もが知るとある奇跡の物語の主人公になるのである……。

心の病を患い、なににも反応を示すことなく、ただただ死を待つばかりだったひとりの少女。

その少女の心を開いたのはひとりの看護師の小さな愛のメッセージであった━━。
 
 
それから10年の月日が流れる━━。
  
かつて少女が入院していた病院の院長室をひとりの紳士がたずねてきた。
彼は院長に向かって深刻な表情でこういった。
 
「娘のことをなんとかお願い
 できないでしょうか?」
 
重度の身体障害児を子供に持つこの男性は、娘の世話ができる人物を必死で探していたのだ。
 
「いくつか病院をまわったんですが、
 すべて断られてしまって……。
 やはり無理ですよね……」
  
表情を暗くしてそうつぶやく男性に、院長ははきはきとこういった。
  
「お引き受けします」
 
「え!?」顔をあげて驚愕する男性。
 
そして院長はひとりの女性を院長室に呼び寄せた。
 
院長室に入ってきたのはサングラスをかけた若い女性。

彼女は身体障害児の娘を持つ男性と笑顔で握手をかわした。
  
実は彼女こそ、かつて死を待つばかりだったあのときの少女だったのである。

彼女はかつてとは見違える姿で院長室に登場した。
 
院長はいう。
  
「彼女ならまちがいないでしょう。
 まさに適任です」

そして相談にやってきた男性は激しく喜びを露にする。

  「ハァ、よかった!
 これでヘレンも救われる!」

このとき、サングラスの女性は二十歳。そして彼女は自己紹介をする。

「よろしくお願いします。
 アニー・サリバンと申します」

そう。この女性こそ、わずか1歳にして光と音のない世界に突き落とされたヘレン・ケラーに50年の永きにわたって献身的に付き添い、家庭教師の代名詞となるあのサリバン先生だったのである。
 
サリバン先生といえばサングラス姿が有名だが、実は彼女は目の病気を患っており、目を保護する目的で常にサングラスをかけていたのだという。
 
……ある日の昼下がりの公園のベンチの上。

サリバン先生は腕を振り回していうことをきこうとしないヘレン・ケラーに戸惑いを隠せない。

しかしサリバン先生はヘレン・ケラーに常にこういいきかせ続けたという。
 
『大丈夫、
 あなたはひとりじゃないの!』

━━それは自身が生まれ変わるきっかけとなったあの看護師のメッセージ。

やがてヘレン・ケラーにサリバン先生の思いは伝わっていく……。
 
「ヘレン……?」サリバン先生は
ベンチで隣に座るヘレン・ケラーに
目をやる。
  
ヘレン・ケラーはバケツの水の中にそっと手を入れ、小さな声でぎこちなくこうつぶやいた。
 
  「……ウォー……ター……」
 
飛び上がるような歓喜に襲われるサリバン先生。
 
 「そうよ!『ウォーター』、
 もう1度いってごらん!」
 
 「……ウ、ウォー……ター……」
 
「ヘレン!」サリバン先生はヘレン・ケラーの名前を叫びながらヘレン・ケラーの小さな体を抱きしめた。
 
限りない慈愛と忍耐を持つサリバン先生。こうして再び奇跡が起きたのであった━━。
 
ちなみに“奇跡の人”といえば日本ではヘレン・ケラーのことだと思われがちだが、国際的には“奇跡の人”とはサリバン先生を指す言葉だとされている。

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ゲッベルスと私-毎日新聞2018年6月21日

ゲッベルスと私」 全体主義描いた映画、続々公開 同じ過ちを犯さぬために。毎日新聞2018年6月21日 東京夕刊

「ゲッベルスと私」

こんな記事が心底気に成る時勢です、今の日本人70%の「知性」には全く絶望しか抱けません。経営(利権)しか考えない「寄生虫」が日本中の中枢に居座って早30年、未だに目覚めない「酷民」。

 今や企業は「儲けの為なら犯罪」も厭わない、其の姿は「アベ一派自公維」の姿とダブって見えます。日本企業に「コンプライアンス」「遵法精神」が消えて久しいのですが、「酷民」は見て見ぬ振りのままです。

<企業経営者&政治屋=犯罪者> この等式が確立されて久しいのですが、酷民の意識には全く浸透していません。現在の日本には「アベの私法」しか存在しない、官僚の殆どが「ど腐れアベ」のケツの穴を舐めている「現在の日本社会」に於いては、「国民の知性」しか頼む所が無いのですが、これが「アベ」以上にお粗末なのです。

 恐らくこの現状は幾久しく変わることは無いでしょう、今更社会人に成った酷民を教育し直す事は不可能です、詰まり今日から政権が変わりマトモナ政策が実行されたとしても世代代わりまでは現状が続くと言う事です。



シリコンバレーの“貧困街”

 「光」が当たれば必ず「陰」が出来るのです、この陰の部分に光を当てて遣る事が「政治」の役割なのです。

 其の「政治を妨げる」のは「既得権益層」と結託する「政治屋」による「犯罪」も有りますが、最も影響するのは「大衆の認識」なのです。
愚かな酷民が「悪質な我欲亡者」の妄言に、思考を経る事無く安易に同調する時、其の社会は破滅へと進んで仕舞うのです。

 一旦、「悪質な政治」による陰が出来ると、「政治屋」は其の事実を「真逆の原因」をでっち上げて、更に悪化させるのですが「酷(B層)民」の知性では之が見抜けないのです。残念ながらこの所の「政治の悪質化」は日本だけに留まらないようです、その解消方法が「恐慌」や「戦争」でない事を願うだけです。

 このシリコンバレーのケースは其の典型でしょう、今は特にアメリカは「トランプ」と言う「稀代の差別主義者」が政権を握って居ますから、日本の「アベ一派自公維」と共通する問題が多く見られます。

シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望



DM ONLINE-ゼロ金利が示す資本主義の終わりは?

 何とも能天気な経済評論ですね、これが京大名誉教授の文章だと言うのですが信じられません。

 「ゼロ金利が示す資本主義の終わりは決して悪い事ではない」と題しています、これは現状の「40%近い貧困層」の存在を肯定することに成るのです。

 象牙の塔に篭るとかくも頓珍漢に陥るのかと、空恐ろしくなるのは私だけでしょうか?。

 それとも「ど腐れアベ一派自公維」に雇われた売国・亡国論者なのでしょうか?、いずれにしても日本社会の現状認識が全く出来ていないとしか言いようが有りません。

 反論を恐れてかDM社のサイト自体が「コピペ不能」にされていますので引用が出来ませんから、細かく反論はしませんがドンでもなく「ミスリード」か「詐欺論法」である事は明らかです。

ゼロ金利が示す資本主義の終わりは決して悪い事ではない


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