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熊本・大分の震災対応の鈍さ!


 非常事態への対応力のお粗末さを露呈した安部政権・行政を見て中国軍部はさぞ「組みし易し」と胸を撫で下ろしたでしょうね。

 この政府行政の対応力の無さは戦乱時にそのまま当て嵌まるのです、現政権の浮ついた有様は幼児の妄想にも似て現実とかけ離れたところに意識が飛んでいると言うほか在りません。
挙句に一月も経たないこの連休に震災対応そっちのけで、政権挙げて外遊など「おふざけ」が過ぎ過ぎてモノが言えない。

 以前の社会党政権時代の阪神大震災や、民主党政権時代の東日本大震災と比べて、被害範囲や程度に対して余りにも遅くお粗末さは眼に余る。


熊本・大分の震災と安倍晋三首相の「激甚災害指定」の遅延について


表題に関連するツイートをまとめてみました。安倍晋三首相は、4月14日に最初の震度7の地震が熊本で発生した後、何度も震度7や6強クラスの大地震が熊本とその隣県の大分を繰り返し襲ったにもかかわらず、なぜか「大震災クラスの事態ではない」と矮小化・過小評価する姿勢を見せ、2011年の東日本大震災では当時の菅直人首相が発生翌日に閣議決定した「激甚災害指定」もずるずると先送りする態度をとりました。

この間、大手メディアは「激甚災害 首相、早期に判断」「首相は迅速に検討する意向」「首相は早期に決断する意向を表明」などと、首相官邸に配慮した見出しでいつまでも報じ続け、あたかも首相が「打てる手はすべて打っている」かのようなイメージ作りに加担していました。しかし、民進党の山井和則議員が、被災地で聞いた行政や住民の「声」は、そうした報道とは異なるものでした(まとめ最後のツイートを参照)。

首相の判断が正しかったのか、そうでなかったのかは、後世の評価を待たねばなりませんが、震災という非常事態に際して、首相やメディアがどんな対応をしていたのかを記録しておくことには意味があるかと思います。諸々の問題を考える材料にしていただければ幸いです。

また、川内原発稼働継続という政府の判断についてと、被災地の救援に米軍の輸送機MV22オスプレイが投入された問題については、以下のまとめも参考にしてください。






 
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