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裁量労働制とはこういう制度!

 「ど腐れ!アベ一派自公維」の超邪悪な悪巧みが又一つ、あからさまになりました。
しかし、何処までも国民を食い物にする、凶悪極まりない政権です!。しかし犬HK等のマスゴミの世論調査を信頼するなら、未だに30%前後の支持率を保っている様なのです。

 信じられないのですが・・・「ど腐れ!アベ一派自公維」の超邪悪な政策から利益を得るのは国民の1%に過ぎません、其の家臣団を計算しても10%には届かないのです。

 其の差20%は騙されている事に成ります、宗教による洗脳や騙しが20%も占めている。まッ、「俺俺詐欺」の様な見え透いた手口に載せられる程度の知性が溢れているのは確かですから、致し方ないのでしょうね。其処え「棄権」と言う消極的な「アベ一派自公維」への支持行動が伴うと、この凶悪極まりない政権が存続する訳です。

この凶悪政権が続くと言う事は、それだけ日本の国力が失われる事に成るのです。人的・社会的・経済的等ありとあらゆる社会資産が破壊され流出し消滅させられるのです、殆ど取り返しが付かないレベルで消失して行くのです。其の深刻さは無知な酷民の想像も付かない、歴史上レベルの損害に成るのです。


裁量労働制とはこういう制度Yahoo!ニュース2/22(木)


 さて、ここでハタと気づきますね。

 裁量労働制って、全部、裁量があるんじゃないのか・・・と。

 そうです。

 裁量労働制は、あくまでも、業務の進め方に労働者に裁量がある制度、ということになります。

 ここがミソです。

業務量に裁量はない

 労働者は、使用者から下る業務命令を遂行することで労務を提供します。

 すなわち、

1.使用者から「これをやれ」と命令がなされる
2.労働者はそれを遂行する
3.労働者は仕事の結果を使用者へ渡す

 これが労働者のお仕事サイクルです。

 このうち、2.だけに裁量がある制度ということです。

 そうです。1.には労働者に裁量はないのです。

 これは、要するに、業務量については労働者には裁量がないということを意味します。

 

 したがって、次のような現象が起きます。


('◇')ゞ「仕事終わったんで、定時前だけど帰ります!」

( ゜Д゜)「もう終わったの?じゃあ、次はこれやって」

( ;∀;)「え?でも・・・裁量労働なんで・・・」

( ゜Д゜)「あ、そう。業務命令を断るんだ。へー。」

(*_*)「やりますよ・・・」

 ほかにも、


( ゜Д゜)「おまえたちは、裁量労働制だ。好きなときに帰れるぞ。」

(*´▽`*)「わーい。」

( ゜Д゜)「ただし、俺が与えた仕事を全部終わらせてからだがな」

( ;∀;)「えーん。」

 とか、


(-"-)「仕事が多くて終わらないッス」

( ゜Д゜)「仕事の進め方は自由でいいぞ」

(-"-)「いや、仕事が多すぎるんです。終わらないんです」

( ゜Д゜)「でも、仕事の進め方は自由だぞ。」

(-"-)「・・・・(怒)」

 ということになります。

定額働かせ放題

 で、どれだけ長く働いても、あらかじめ、みなすとした時間だけ働いたとしかされません。

 たとえば、1か月10時間の残業があるとみなすとした場合は、100時間残業しても10時間しか残業していないとみなされます。

 そのため、給料もみなされた労働時間分しか払われません。

 使用者にとっては、ラッキーです。

 仕事を目いっぱい与えて、あとはどうぞご自由にとすれば、いいのです。

 どんなに長く働いても払う給料は一定です。

 これが裁量労働制の実際です。

 それゆえに、定額働かせ放題とネーミングしたわけです。

裁量労働制についての幻想

 ところで、よく、裁量労働制だと早く帰れるとか、病院に行けるとか、子育て時間ができるとか、そう言う人がいます。

 裁量労働制があったから早く帰れた・・・・と。

 果たして、そうでしょうか?

 実は、意外と思うかもしれませんが、裁量労働制と早く帰れることは無関係です。

 たとえば、9時始業で、18時が終業時刻(休憩1時間)の会社で働くある労働者がいたとします。

 その人が、15時に帰っても、使用者が18時まで働いたとみなすことは、裁量労働制に関係なくできます。

 これはなんにも制限されていません。

 しかし、21時まで働いた労働者の終業時刻を18時とみなすことは、裁量労働制でないとできません。

 裁量労働制でない場合は、21時までの残業代を払う義務が使用者にあるのですが、裁量労働制だとこの義務を免れます。

 これぞ、裁量労働制の真の意味なのです。

 なので、残業代を払わないで働かせられる裁量労働制の方が、一般的な時間管理のある労働者よりも長く働く傾向にあることは、ある意味、当然なのです。

撤回しかない

 この裁量労働制の拡大をしようとしているのが、「働き方改革」です。

 これが、本当に「働き方改革」なのでしょうか?

 喜ぶのは労働者ではなく、ブラック企業ではないでしょうか?

 裁量労働制は速やかに撤回すべきだと思います。

 あと高プロも一緒に撤回すべきだと思います。




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