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日本経済新聞社 社説2 「複合好況」の光と影(7/2)

日本経済新聞社 社説2 「複合好況」の光と影(7/2)



http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20040701MS3M0101901072004.html



日経新聞は企業(ミクロ)との繋がりが強いので、マクロ経済を論ずると時々可笑しな認識を露呈する様に思う。著作権に煩いので記事は上記URLを参照してください。(◆狂愚男)





第1節





◆ 何を改革と言っているのか書いてありませんが、「小泉・竹中」路線の更なる推進なら、改革の名を借りた国民経済の破壊に過ぎないでしょう。その実績なら今更上げる必要も無い位溢れています。





第2節





◆ 現在の経済構造は「山高ければ裾野広し」とは成り難いものに変わっている。其れこそ「小泉・竹中コンビ」の業績なのですから、高い山は孤高に高いので有って、裾野を広げる事は無いのです。





 既に指摘されて居る様に、回復基調に乗った企業とは、比較優位な輸出企業と、オンリーワン企業です。これらは孤高の山に過ぎません、そこから裾野に広がるルートは所得再配分しかないのですが、これは「小泉・竹中」により閉ざされて居ますから、広がり様が無いでしょう。

更に悪い事に、輸出が好調を続ければ為替が円高に振れ、雇用の流出に拍車を掛けるでしょう。





第3節



第4節





◆ 統計数値だけ見ればそうなるでしょうが、中身は孤高に高い山と地平、若しくは崖下の固定化に過ぎないのです。所得再配分の道が閉ざされた今、「好調な企業が引っ張る」のは統計数値だけです。





第5節





◆ ここに挙げられた回復要因には異論の無い所ですが、但し、孤高の山です。





第6節





◆ この認識が信じられない、何処を見ているのか。経済とは国民のものなのだが、まるで企業こそが経済のような感覚でものを言っている。国民生活が潤ってこそ経済回復なのであり、今は未だ悪化を続けていると見るべきでしょう、贔屓目に見ても現状は、その芽が見えて来たに過ぎないでしょう。

                                    by怒・狂愚男






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