Entries

ホリエモン騒動が暴いたもの?

アメリカ型の無制限な自由主義であるべきだと、原理自由主義・原理規制緩和を推し進めてきた政財界の欺瞞が、一気に暴かれた様です。

所謂、「お里が知れる!」と言うあれです。

強い者に取っては自由の範囲は広い方が「利を漁り易い」のです、逆に少しでも弱ければ「餌」にされるしかないのが原理自由主義の実態なのです。





「飼い犬」を使い証券取引法の改正だとか、更には平生は「公器」だと強弁している自らのマスコミを私的に動員し、「投資家」の保護が必要だ、とか欺瞞を撒き散らしています。





彼らの言う投資家とは今回の騒動で「損」をした、或いは「儲け損ね」た連中だけなのでしょうね。取引は売り買い双方がいて始めて成立するのです、詰まり「損」と同額の「得」も発生しているのです、どちらも投資家(彼らの言う)なのです。

何から保護するのでしょうか?。





これまで自らを強者だと自認して来た連中は、自らが「餌」にされる事など思いもしなかった、だから無制限の自由拡大・規制緩和を謳ってきたのです。

所が、ここに来て自らが「餌」にされそうな新たな強者(資金の豊富な)が現れた、そこで慌てて規制しろとの大合唱になったのです。





所詮、「ミクロの囚われ人」等この程度と言う事でしょう。





                             by狂愚男






スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kagee.blog23.fc2.com/tb.php/70-4ea96cab
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

★Hサイトからのスパムが激しいのでコメント&T/Bは承認制にしました、表示までに半日程度かかりますがご容赦下さい。

景山 恵司

Author:景山 恵司
FC2ブログへようこそ!


岩上安身責任編集 – IWJ Independent Web Journal

オールタナーティブ・インテリジェンス

経済コラムマガジン2

最近の記事

ブログ内検索

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

愛読書&最近読んだ本



貨幣の思想史

昭和恐慌の研究

働くということ

トービン税入門

イギリス経済思想史

21世紀の資本


月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: