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[T2] ガリレオ経済論

証券会社のCMに「経済が分かると、人間が分かる」なんて宣伝文句が有りましたが、これは非常におこがましい話です。マクロであれミクロであれ、そこに介在するのは人間なのです。数
  • 2005-01-01
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to―T・B―2[寄り道ばかりの雑記帳]

普通BLOGではこんな遣り取りはコメント欄を使っている様ですね、まっ家は貧エントリーだし賑やかしには良いかも知れませんから、此の侭続けます。



実はこの文章は二度目の物です、最初のは訳が判らないのですが"消え"ました(涙)、95%書き上げていたのですがね。書き直すと当初の物とは微妙にニュアンスが違ってしまうんですね、まっ致し方ありませんが・・・。



**************************************



小泉政権の郵政改革を時期が悪いからと先延ばしする事は、結局は何もしたくないと言う事にしかなりません。



そうでは無いのです、何もしないなんて許されませんよ、デフレ退治を先に遣って貰わなければ成らなかったのです。



しかし、今回の選挙結果を受けて民営化は決定なのですから、此れで日本政府の破綻は決定的ですね。既に固定化?される「郵政資金」の殆どは国債&投融資債券に成っており、現金は80兆円程しか残っていません。

其れも公社化の影響と団塊の世代の定年で引き出し額は増える一方でしょう、年間予算80兆円の内35兆円は赤字国債の発行で埋め合わせて来たのですが、今後何処から調達するのでしょう。更に30兆円の国債償還分、この資金は何処から調達するのでしょうか?、





何事にも時期が有るのは当然ですが、それを進めようとする人が出て、それに賛同する人が集まるのも、また大きな時期だと言えるからです。この機を意図的に逸しては、次に来る時期までの間、悪戯に郵政が喰い物にされるだけです。



既に公社には成っているのです、誰が如何食い物にするのですか?、其れにこの論理は何処かで良く聞きませんか?、そうです、「軍事力は侵略にも使われるから持つべきではない!」、と言うのと同じでしょう。



何事にも順序は必要ですよ、PCでもプログラムの実行順序を間違えばフリーズしてしまいます。





私は何も狂愚男さんを挑発している訳ではなく、私なりの論を展開しているだけです。



そうですか、私の「国際競争力」という「トンでも用語」への考えを承知の上で敢えて使ったのは異論か、含む所が有っての事かと期待したのです(笑)。





それはまた私の「転んでもタダでは起きない」を地で行く論かも知れませんが、小泉・竹中の経済政策すら己の益に変える術が有ると言う意見なのです。事実、選挙後の株価は上昇しています。これは外資が流れ込んでいるとも読めますが、国内投資家にも朗報でしょう。実際に、今回の株価上昇で大きな益を出した国内投資家も多い筈です。



投機市場での損得は、実物生活経済への影響力が大きくは無いのです。外資が流れ込めば「$安円高」に振れて仕舞い決して好ましい事とは云えません。

其れに過去の実績から見れば、投機技術は圧倒的に海外勢の方が進んでいますね、何れ利子付きで引き揚げて行く事に成る可能性が強いでしょう。





また御指摘の自殺者や異常犯罪の増加すら、それは今までの政権による放漫(インフレ志向)な国家経営が招いた被害者とも言えます。少し、考えてみてください。デフレは小泉政権から始まった事か、否かと。



どの政権が遣った事で有ろうと、責任は現政権に有るのです他人の遣った事だと責任回避は出来ないのです、其れが嫌なら首相に就任する事は出来ませんよ。





実体経済を無視した化け物じみた虚体経済を妄信し、次から次へと過剰投資をした。そのツケが現在に至っているのですが、それを私は経営のスリム化で乗り切るしかないとするのです。



ですから順序があると云っているのです、デフレ退治が先だとね。





これが普通の企業ならば、大幅なリストラを歓迎してたのは他ならない、そこに関係しない一般人や投資家です。しかしその企業にも多くの従業員がいて、経営陣もいた。倒産する企業も多いですが、血を吐く思いで立ち直る企業も多い。



ミクロ(経営)問題は論ずる事ではなく、「実践するもの」と考えていますのでパス!。





悪戯にデフレなどと言う化け物相手に戦いを挑むよりは、スリム化で体質を強化する事の方が先を見据えた時に有効です。デフレ対策などは一時的に効果が有るとしても、さらに耐性をつけたデフレが生まれる可能性が残ります。そう、それは害虫駆除の薬のように。。



いえ、私の貨幣論ではそうは成りません、傾向は出ますが直ちに対処できるからです。「貨幣不足」と「構造改革」―1・2・追記を参照してください。

日銀の様に「銀行貸し出しが増え出した」なんて浮かれている様では恐ろしくて適いませんがね。「信用創造」は定常経済への不安定要因と成るのです、インフレ・デフレの経済傾向を加速する様に動くからです、其の説明もして有りますよ。



乱暴に言えば、理想的には全ての決済を貨幣で行える様にすれば一番安定するのです、但し此れですと現代のような巨大投資は非常にし難くく成りますから不可能でしょうけど、出来るだけ近づける方が安定します。





こんど一度お宅にお邪魔して、何か御馳走にでもなろうかなぁ~(笑)。

ただしそれは私がMLを卒業してからで、それまで狂愚男さんは私にとってのスーパーマンでいて貰わねば。どんどんと、鋭いツッコミが必要なんです。まだまだ私には。




m~・・・叩き台でも良いですけどね(笑)、出来れば経済論理へも異論を貰えると嬉しいのですが・・・。小泉改革は経済問題ですから其処をスルーされると噛み合わせが悪くなってしまいます(笑)。





組織と言う物は「そんな単純」では無く、大臣は大臣です。



そうです!、避け様も無く最終責任者なのです、「他人の遣った事」、で逃げる事は出来ないのです。嫌なら就任してはいけないのです。益して自分の遣った事なのです、例え誰が強制し様とです!。





資金のスケールが違い、民とは異なる土俵すら持ちます。



資金なんて既に有りません、僅かに残る資金も現行公社時代の分は別会計で固定化?されるのですよ。

又、民と同じにするから民営化なのですよ、異なる土俵なぞ残したら民営化では無いでしょう。





私こそ、問題のすり替えをされてる気分ですよ。箱物が各地に林立しては財政を圧迫した。これは一体、何時の時代からの事でしょう?。



何時の事であろうとも、現政権の責任なのです。「過去の遣った事だ」で責任逃れは出来ないのです。

現政権の責任の取り方は、あり得べく方向への舵取りしかないのですよ、従って最も遣らなければ成らない改革とは、元凶たる中央官庁の構造改革なのです。必要なら民間並に「首切り」をも実行して貰わなければいけないのです。

(公務員法76条3項などを見れば可能と思われます)



従って、順序としては「デフレ退治」→「中央官庁構造改革」→「郵政改革」と言う事です。





それに一総理大臣をスーパーマンか何かのように期待するのは間違いで、それこそ独裁者を望むかのような話は戴けません。



当人がスーパーマン然と振舞っているのですよ!、気に入らなければ封殺、封殺出来なければ無視、其れも出来なければ逸らかし。都合が悪ければ「公約破りなんて如何云う事も無い」、都合が良ければ「民営化は公約なんです!」。人間にはトテモ云える台詞では有りません、人非人スーパーマン成ればこそでしょう(笑)。





竹中氏の「B層ターゲット戦略」に御立腹のようですが、



違いますよ、こんな物を曝さされても腹を立てないB層に対して、腹を立てているのです。私にすれば小泉一派は人非人なのですから、此れくらいは当然遣るのです。





また今回の選挙では多くの情報が寄せられ、また私の政治方向性からかも知れませんが、どうしても野党の言い分に無理が有るとしたのです。テレビの発言で、

「核は抑止力にならない」

「警官は容疑者に殺されても、絶対に発砲してはならない」

などと、非常識な発言を繰り返す党首。




禿同!!!。



また、 「約束どおり、拉致家族をかえすべき」



これは私も北朝鮮の言い分など聞く気には成れません。





「主権はアジア」 などと、同じく多くの国民意識を無視した非常識な党首が書く(容認する)マニフェストでは、どうしても随所に無理が有るのです。



禿同!!!。





また、そう見えるのです。そこには邪推や深読みがあるかも知れませんし、それは否定できない事です。それはご紹介いただいた文章も然りで、私とは現状認識の差が大きいのと、対人関係の限界などを考慮に入れない文章が、どうしても素直に読めさせないのです。若しくは、それが私自身の限界だった。だけかも知れません。この辺りの部分は、今後とも御指導いただきたい所です。



いや、ご一緒に如何在るのが最良か探してみましょう、此れまでも私なりに探しては来たのですが、トテモ充分とは思えませんしね。一人より二人・・・多い方が観点も広がるでしょう。





小さな政府とは所詮、国民の力を信じる社会です。



綺麗事を云えばです。





それはルネッサンス社会であり、本当は個人が生き生きと光り輝く社会です。この西洋ルネッサンスを好きな人もMLにいますが、実はこれ政治の力がトコトン落ちて無秩序とも言える時代だったのです。だからこそ一部の個人が光り輝き、後世から見ても羨ましい人物を多く輩出した時代なのです。



此れで判りました、小泉一派が貴方と同じ考えだとすれば、国の将来像を語れ無い訳です。以前、お話した「剣とムチ」で民衆を食い物にした中世封建社会を、今「金と法の名」で再現し様としていると言う事です。一気には無理でしょうから取り敢えずは「特定階層」と言うグループに、金と権力を集中し様としているのです。



当時の才能が得がたい物に見えるのは、唯一の個人(王)に集中した「富みと権力」を「王」の気に入る一人に分け与え、存分に其の才能を発揮させたからです。其の他の居たであろう王の気に入らない多くの才能は、極貧の中に其の才能を摩滅させざるを得なかったのです。



しかし彼等は、成熟した封建社会が其の度毎に崩壊した理由を「金本位制」に求めているのではないかと思えます。「不換紙幣」の現代でも同様の事は必然的に起きるのだとは考えていないのでしょう。





しかし一般庶民の私としては、そこまで光り輝けない。だから「歴史の危機に際しては、まず汝の家を整えよ」とのブルクハルトの言を守るのです。しかし歴史の危機とは、これは新たなる歴史の幕開けでもある。私は今の暗さの中にも一条の光を探し、それを書き出したい。なんて大層な事は考えていないのですが、少なくともね(笑)、主権在民。それを信じたいのです。



う~n、ロマンですね~ぇ。

でも、主権B層の間違いでは無いですか?(苦笑)。



ここは来れ以上はお話できません、多分永久にね(苦笑)。





そして、その主権者たる国民が選んだ事です。これはとても大きな波なので、一部の発言者などの力では抗えません。だとすると、今この状況の中での最善策、または次善策を考えて行くのも、発言者の役目では無いのでしょうか?。。。



ミクロ問題は論じるものでは無く、実践するものなのですよ。

何故なら個々の環境や背景等、固有の条件が無数に有り過ぎて、一般論では無意味に成るからです。

マクロ的には有り得べく方向を、今後とも探し続けますけどね。


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