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[C13]

しかし、日銀の取り組みは10年は遅れてますね。さっさとリフレをやらんかい!!

このまま雇用なき「好況」が続き、団塊の世代が労働市場から

退くとどうなるんですかね?

外国人労働者の導入か?それとも

日本は企業が完全移転して農業国



ところで「ゲゼル」はブログでは

遣り取りできませんかね?



話は変わりますがトラバって、

どうやるの?教えてくだされ!

[C14]

日銀の煮え切らない態度の原因の一つは、バブル時に積み重なった巨額の土地代金が、相当額タンスに入っているのを恐れているのではないでしょうか。当時の景況の割りに税収は挙がっていなかったと感じています。もう一つは既成勢力からの圧力でしょうね、現在、尤も安定した金融資産を貯め込んでいるのは高級官僚でしょう(苦笑)。そして日銀も其のインサイダーですよ(苦笑)。

  • 2005-08-17
  • 投稿者 : 狂愚男
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  • 2005-08-18
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「貨幣不足」と「構造改革」 ― 2

市場が必要とする貨幣量は、完全雇用を想定した時の総生産力から、信用取引き分を引いた残りを、貨幣の流通速度で割った額に近似します。



貨幣量 =(総生産力 ― 信用取引き)/ 貨幣流通速度



「近似」とされるのは、各主体(個人や企業)の手元に一時的に保管される貨幣や、所謂、タンス預金と言われるものも全体とすれば数兆~数十兆に成る事が想定されるからです。



この貨幣量より少なければデフレに、多ければインフレに成るのです。

現代では貨幣が無ければ交換(経済)は成立しません、生産物(商品)と貨幣が市場に於て一対一の関係に無ければ、交換が阻害されるのは自明でしょう。それは経済の二方向性から、現在の日本(デフレ)では買えない(消費者)だけでなく、作れない(生産者)と言う形での「経済の縮小」としても影響するのです。



2003年9月以降日銀は「円高為替介入」と言う形で「新規円通貨」による市場介入を行い、「不胎化」(買戻し)は行いませんでした。その額は総額50兆円と言われます、この行動動機は日銀からも政府からも詳しい説明はされていません、が、上記のような正当な貨幣理論の実践としてのものでは無かったと思われます。

以前書きました「貿易関連への補助金」・「禿鷹ファンドへの献具」と言った所が本音であったでしょう。



しかし、其れでも新規通貨が不適切な形とはいえ供給されたのは事実で、政府・日銀の思惑には関係無く、貨幣は其れ自身の機能を厳然と顕わしたのだと思われます。2004年春からはさしもの頑固なデフレ傾向にも多少の変化が顕れ、2005年では気の早い向きはデフレ脱却を言い出しています。竹中・小泉周辺では「『構造改革』の成果」だなどと、頓珍漢な「我田引水」に悪用しています。



この「新発円貨」が今少し大きければ、そして投機市場ではなく生活市場への直接供給であったら、もっと早くもっと劇的な景気動向の変換として現れたでしょう。

日本の経済学界には、学問的良心に基づく研究・発言をする人が余りにも少なく、時の権力への媚びを売り自己保身や立身出世を夢見る人が多すぎるのです。総代表が「竹中平蔵」で有る事は論を待ちません。



「郵政改革」を含む「竹・小構造改革」は飽くまでも、「既発行貨幣」の回し方の問題であり、経済の総体の拡大とは別の話なのです。「インフレ・デフレ」は経済の総体そのもの表出現象なのです、「竹・小構造改革」とは、例えば「渋滞を起こした高速度道路を見て、『渋滞は運転者の運転技術が劣る所為だ』として運転者を改革し様と言っている」に等しいのです。

この例では、交通量は「生産力」であり、道路は「貨幣」です。生産力は有り、必要としている人も有る、其れが交通量と成って顕れているのに、生産から消費への移動に必要な道路(貨幣)が不充分な為渋滞しているのです。

この例で、運転技術の向上を図るのは、其れ自体無駄でもないし必要な要件で有る事を否定するものでは有りません。その方法として「鞭打つ」たり、「追い詰める」等の方法の適・不適は有るとしても、遠からず実施されるべきものでしょうが、「経済的困窮による死者の続発」する現在の日本で、政治の最優先課題では無いのです。

にも関わらず、敢えて優先度の低い「構造改革」に所属政党の存続まで賭けて狗泥するのには、別の表沙汰に出来ない理由が有ると判断するのが当たり前です。



                                   by狂愚男
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しかし、日銀の取り組みは10年は遅れてますね。さっさとリフレをやらんかい!!

このまま雇用なき「好況」が続き、団塊の世代が労働市場から

退くとどうなるんですかね?

外国人労働者の導入か?それとも

日本は企業が完全移転して農業国



ところで「ゲゼル」はブログでは

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話は変わりますがトラバって、

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日銀の煮え切らない態度の原因の一つは、バブル時に積み重なった巨額の土地代金が、相当額タンスに入っているのを恐れているのではないでしょうか。当時の景況の割りに税収は挙がっていなかったと感じています。もう一つは既成勢力からの圧力でしょうね、現在、尤も安定した金融資産を貯め込んでいるのは高級官僚でしょう(苦笑)。そして日銀も其のインサイダーですよ(苦笑)。

  • 2005-08-17
  • 投稿者 : 狂愚男
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